カメラを持って~2

ハンショウヅル(半鐘蔓)

バスに数十分乗っただけで、のどかな里山に行けるとは・・。流石に通り沿いは開発が進んでいるが横道に反れると直ぐに、ケヤキ、イヌシデ、ウワミズザクラ等の雑木林が見えてくる。その林の中を小道が続く・・・。小道から外れて林の中に入ると程なく、流域の田んぼを潤す高才川、鈴身川の源流、湧き水が流れ出る場所に立つ、水神様(230年前に奉られた)が見える。

この付近一帯を船橋の尾瀬にしようという運動も有ったらしいが、今は立ち消えとなってしまった。キンラン、ギンラン、ササバギンランと季節の花が見ごろの筈なのに、ここも盗掘でごっそり土を掘り返した跡があった。1週間前の下見の際には沢山在ったのにと悔しがる先輩。

この林を抜けて暫く歩いた所にお目当てのハンショウヅルがあるらしい。先輩の丁寧且つ詳しい説明を聞きながら案内を頂く。ハンショウヅルは森や林を守るために森の周囲の木に絡まるとの説明どおり、通りから直ぐの所に可愛い姿を見せていた。陽がハンショウヅルの葉や花に当たり、その葉も虫食いで欠けている。写真には難しい環境だったが初めて目にしたハンショウヅルに感激!・・の一日(5月12日金)

毎日、ネット通販でハンショウヅルの販売店をハシゴ。どうしても欲しいから買うつもり!意外に苗が安くて驚いた。1株500~600円くらい。他にも山野草を一つくらい購入出来そう。

(1) ハンショウヅル・・キンポウゲ科

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(2)もっと引いて小さく可愛く撮りたかったけど・・。

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(3) アキカラマツ・・キンポウゲ科・夏に淡黄白色の花を付ける。

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(4) キンラン・・ラン科・ギンラン、ササバギンランは手ブレでボケボケ写真。

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(5) カラスビシャク・・サトイモ科

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(6) カントウマムシグサ・・サトイモ科

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by hanak14 | 2006-05-17 13:46 | 自然観察会